ニセタカサワの日記


リアルキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!


ってやっぱり日記2本はつらいね。今日は書くけど。


またローグさん*1からトラックバック頂いたから。


この日記は基本的に同盟向けに書いてるわけですけど、今回はなっちコンでのバカについて少しでも多くの人に知っておいて貰いたかったから嬉しかったです。


ローグさんのおっしゃるように例の声はDVDにも収録されている声です。個人的には「22歳の私」の序奏はとても重要なパートです。この曲はなっちの娘。として一生懸命走ってきた道をふと立ち止まって思い返し、過去を大切にしながら再び歩き出していこう、そういう思いの篭った曲だと思っています。序奏はそんななっちの感情と絶妙にマッチしており、聞き手はこの序奏によって一気になっちの心へと近づける。そんな気がしているのに、そんな他人の気持ちを無視してくれるばかりか、本人すらなっちの心に近付けないという愚行を行っているわけですから、本当に開いた口が塞がりません。


こういう曲はなっちの心を聴かなくては行けないのに、なっち本人もそう言っているのに、それが出来ないというのですから、彼は本当になっちのファンであるのか思ってしまいます。なんか書いていて泣けてきた。なんか悔しいです。


僕はなっちのこと大好きだし、なっちのファンも大好きです。だから晴れ雨のちスキでPPPHを撃つファンも最近は許せるようになって来ました。というか、やはりこの曲はダブルあいの曲だと思うし。


僕自身もコンサートでずっと凝視するというようなことはしません。あの会場を盛り上げるという意味で、PPPHを撃つこともやりますし、なっちのMCに返答したりしますよ。もちろん奇をてらうような言葉を発することはありませんが。


やはりどんなことをしても許されるという場でないのは確かで、僕は空気を読むようにしています。独善的な行為は絶対にやめて欲しい。

ただ、そんなバカがいたとしてもなっちの魅力は全く消えうせることはないということだけはお伝えしたいです。どんなにバカがその場にいたとしても、なっちの笑顔も歌声も全てを包み込んでしまうくらい優しいものですからね。是非コンサートには行ってください。

*1:浅くて狭〜いの http://d.hatena.ne.jp/LoGue/