なっちコン初日


昨日は新潟から高速バスで午前に帰り、夕方、パルテノン多摩へ到着。


とみかんさん、シダ氏(なおこ推し)、ともさんにお雅(お土産)のユリーネ団子を配りますた。

4連番(とみかんさん、シダさん、燃え燃えのよしみさん)でした。自分はかなりまったりスナイパーしていましたが、久しぶりのとみかんさんとの連番で思いましたが、やはりすごいですね。応援も踊りも域に達すると踊れるだけでなく、動きにしなやかさが出てきます。なんであんなに女性的な動きが出来るのかとこっそり見ていました。夏先生も見ていたんじゃないかなw


私は今後のなっちコンは相模大野、札幌、横浜になります。珍しく良席が来まくってます。いやー楽しみだなー。







(以下ネタバレあります。すいません)














前回ツアー以来、今ツアー初日ということでしたが、なんというか、プレミアムという名がつくほどプレミアムなのか少々残念でした。グッズだけはプレミアム感たっぷりだけど、セットに統一感がないというか、もういいよという曲もあったり。もっと聴きたい曲はアルバムにも沢山あるのに。


ハレノチスキーですが、またかという感じ。なっちにとってそれほど大切な曲なのだろうか。確かになっち声質にもイメージにもあっているような気がしますが、それはこれまでのこと。シダ氏のいうアーティスト安倍なつみの今後に必要な曲だとは思えない。例えばダディドゥデドダディ!、真夏の光線、おもいで(圭ちゃん)など、オールドモーニングの路線が打ち出されているならその路線を継ぐようなふさわしい曲があるでしょう。ピロリンもそう考えるとどうも調子が狂います。すごく勝手な言い方だけど、なっちにもう萌えは期待しないわけですから。腕組んで帰りたいも定番になるのではないかと思うと止めて欲しいですね。あと初日ということもあるのかもしれませんが、帰ってきてアルバムを聞く限りダディドゥデドダディ!、真夏の光線あたりの歌いこみがまだ不足しているのでは?これからなのでしょうけれども。あとは後浦なつみの曲が後半歌われるのでしょうけれども、出来ればオールドモーニングの路線を崩すような曲なら歌わないで欲しいな。