ヲタりゴト はっちまんさんとわし

大人子供な私がちゃんと会話を組み合わせることが出来るか不安ですけれども・・・。

まずはっちまんさんにかるーく指摘されているみたいに私の文章は矛盾があったというか、支離滅裂であったという気がします。

その辺は本日のヲタりでカヴァーしてみたいと思います。

  • 思いの深さとそれの表現方法の違い

まず、私がはっちまんさんは理詰めの人でおめぼうさんが感得の人と、まるで人物評をしているように書いてしまったので誤解を招いてしまいました。

いや、そもそもこうやって人をああこういうこと自体失礼な気もしますし、おねぼうさんに至ってはまさかこんな所で勝手にHNを挙げられているということも申し訳ないのです。それを承知の上で続けますが・・・。

私はお二人共が、感性で応援しているのは分かっています。まぁあまり心を伴わなく応援できるという人もいないと思いますしね。

私が言いたかったのはですね、そのお二人の推しへの思いの深さに圧倒されたわけなのですが、それが他者にどう伝わってくるのかということです。

はっちさんについてはですね、もういつもはいけんする通り愛ちゃんや娘。への考察の深さですよ。推しへの情愛は言語化不能なことは同意できます。おそらくどのサイトを見てもそれができる方はいないのでは?ただ、はっちまんさんから私が受け取ったのは推しを深く考察しているというが応援方法として確立されていらっしゃることが代替として情愛を類推できます。

先日の交流会(重ね重ね、折れとかに時間かけてもらってスンマソン)で、「なぜあそこで石川梨華であったのか?」ということにすらすらと明確な回答をしてくるあたりは、相応に心から応援を続けている方でないと出てくるものではないと思います。

翻って大きなインパクトを受けたおねぼうさんですが、はっちまんさんのお察しのとおりなっちや、娘。について語ったというわけではありません。

ただ私の、「hello なっちをいつも拝見させて頂いてます、ほんとに素敵なサイトだと感じています。これからも拝見させていただきますので頑張って下さい。」という1サイトファンに普通な感想にとても丁寧にお答えいただいただけなんです。

しかしながらそのご対応やお言葉から、この方は本当になっちの心に一番近くにいるのではないか?という衝撃を受けたと同時に、自分が恥ずかしくなりましたね。はっちさんの言にあるように、絶対の自信があればこそ、私も嗣永桃子が好きです。といえるでしょうけれども、要は言えないわけです。ましてなっちが好きだともいえないですよね。二人を前にして。

そんなことが苦悩の発端です。まして「なっちと桃子どっちしか応援しちゃだめだとしたらどちらを応援する」と聞かれて「桃子!!」と答えてしまった私としてはね。おねぼうさんにもその辺は見透かされていたかもしれないです。

以上のことを踏まえて考えてもらえたらありがたいのですが、以前のなっち>5期メンバーの不等号で応援していた私はDDといってしまうことができましたが、なっち≡桃子となってしまったとき、果たして私はDDといえるか?といえば、言えません。てか、言いたくないです。

結局DDと言える人、はっちまんさんがとみかんさんをそう評したように、やはり矢口さんを推してているからこその全推し、治外法権と評されるということですね。とみかんさんは否定されるとのことですがw

というか、私はとみかんさんとこれまで何度もお会いしているのにその辺を良く聞いてこなかったと反省です。

あと、はっちまんさんがロマンティストと評された件。納得です。確かにロマンティスト。

もう少し続けたいですけど、考えもまとまってないのでこの辺で。

次回はDDといえないわたしはどうすべきかについてw